共存する未来。
message
福祉スタジオはほっとけない。
エイジングやハンディキャップで孤独と
孤立を深める人を。
誰もひとりにさせない、
誰もが共存できる社会を実現する。
ただ、
そのためのハードルは高く、道は険しい。
社会は加速度的に変化し追従を困難にする。
世代は細分化され、文化のギャップを生む。
人はセンシティブにならざるを得ず、コミュニケーションは幅を狭める。
それでも、社会参加とコミュニケーションこそが共存へのベストな手段。
そして、そのために必要なツールが「福祉用具」。
福祉用具の世界は介護保険とともにはじまり、
今日では業界は成熟し競争も激しさを増した。
でも、
その業界にあっても福祉スタジオは、
(外的要因に)振り回されたくない。
そのために成長し、突破する。
ベストな提案やサービスのために、
独立性と効率性を高める。
商品力と技能を高めて社内構造を改革し、
共に戦える仲間を求める。
そして、福祉スタジオにかかわる「人」が、
主体性と自律性をもって、
自由で、選択でき、
安心安全で没頭できるように努力を続け成長する。
今までのあなたの学び、経験、
そしてあなた自身が
福祉スタジオの目指す社会につながる。
福祉スタジオは
あなたのジョインを待つ。
福祉スタジオを知る
福祉スタジオは共存する未来を目指し、一人ひとりが成長を続けてます。
福祉スタジオの人を知る。
社員の挑戦を支える。それが福祉スタジオの存在意義。
福祉スタジオの仕事を知る
ライフスタイルに寄り添い、変化する住環境の課題解決を担うことのできる唯一無二の職業
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01 . 仕事の内容
福祉用具のレンタル・販売・住宅改修営業
福祉用具営業(福祉用具専門相談員)として、福祉用具を通してお客様の暮らしを支えます。
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02 . 仕事の意義
「また、できる」という感動を提供する。
福祉スタジオの福祉用具営業が提供するのは「また、できる」という最高の感動体験です。
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03 . 営業スタイル
3つの提案営業
ポイントはコンサルティング×ワンストップ×プロデュース。それが福祉スタジオの満足度が高い理由です。
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04 . ワークスタイル・ワークライフバランス
多様な裁量がうみだす、自由度の高いワークスタイル
福祉スタジオは成長のために働き方を追求します。
福祉スタジオの環境を知る
私たちは成長したい。そのための場が福祉スタジオ。