さらなる成長を目指して。社会と福祉スタジオにかかわる「人」と共に

代表挨拶

福祉スタジオは「共存する未来、順応する環境、自立する個人、寄り添う福祉スタジオ」をミッションとし、24年を越え事業を展開してきました。2000年4月開始の介護保険制度も法改正を繰り返し福祉用具業界も成熟、異業種参入などで競争はさらに激化しました。お客様の生活スタイルやコミュニケーション、価値観はより多様化し、在宅環境はオーダーメイドかつ身体状況の変化にスピーディーに対応することが求められ、ニーズの質は高まる傾向にあります。そのような状況において、福祉スタジオは福祉用具を通して常にベストな在宅環境を提供したいと考えています。
同時に「人」、つまり社員一人ひとりと持続的な成長を目指しています。社会に目を向けるとインターネットやAIなどのテクノロジーが利便性を飛躍的に向上させていますが、福祉スタジオにおいては最大の財産であり強みは福祉スタジオにかかわる「人」です。だからこそ「人」が「どう成長するか」にとことんこだわり、成長のためのアクションをつづけたいと考えています。そのための「場」であることが福祉スタジオの存在意義であると考えています。
福祉スタジオはさらに成長します。社会と福祉スタジオにかかわる「人」のために。社会と福祉スタジオにかかわる「人」と共に。
福祉スタジオの考え方に共感していただけるあなたのご応募をお待ちしています。