Culture

企業カルチャー・社内の風通し

福祉スタジオのカルチャー、雰囲気、風通しの良さをご紹介します。

成長志向、競争と助け合いの文化

福祉スタジオのカルチャー(企業文化)

成長のための成果の追求、競争があり、そのための適切な目標設定があります。成果に直結するアクションばかりではありませんが、成功体験や失敗体験のシェアや研修や成長機会を通して研鑽し、改善を繰り返します。その反面、未経験入社が多いので未経験の気持ちに共感でき、教えあい、助け合うカルチャーです。

機会は平等に、意見は公平な立場で。

人間関係・社内の風通し

ロール(役割)の遂行以上の上下関係はなく、誰とでも公平に対等に意見を交わします。社員の年齢、職歴、性別、働き方などはさまざまですが、人間関係はスムーズであるよう常に努めています。社内イベントへの参加も自由。参加したければ参加するでもよし、そうじゃなければ不参加でもよし。