Benefits

成長支援・福利厚生

福祉スタジオの成長支援と福利厚生をご紹介します。

このページの内容

未経験からプロフェッショナルになれる。福祉スタジオでなら。

研修

職歴、経験をベースに個別研修プログラムをオーダーメイドします。基本的には4フェーズからなる研修で全ての未経験入社者が一人前になります。①入社時研修、②入社後の初期研修、③業務研修、④営業研修に分かれており、①は座学、②は先輩社員同行や商品研修など、③営業を除くOJT、④新商品や営業の研修をスライド、または並行して受けていただく形が多いです。(研修期間や内容は習得速度や入社までの職歴により異なります。)まずは③までの仕事の流れや知識、福祉用具営業としての業務自体を把握、理解して頂くことを目標に行動してもらいます。先輩社員の仕事をOJTでこなせるようになると、その後段階的に営業的な仕事へシフトする流れになります。営業として一人立ちしたあとも指導係からの指導や会議体、研修、業務フォローなどを通して技能向上します。

「福祉スタジオならでは」の「馴染みやすさ」

オンボーディング体制

福祉スタジオへの馴染みやすさを体制にします。指導社員の配置、業務の段階的ステップアップ、業務フォロー体制、研修などの業務/技能習得プロセスを通して新入社員の方の順応を最大限サポートします。業務は難易度に分類されており、初期は経験が無くても比較的担当しやすい業務から、段階的に難易度をステップアップしていけるので安心です。指導体制については習得する専門領域や研修段階ごとに指導体制とフォローアップ体制を組み、新入社員の方と既存メンバーが並走します。

会議体で確認と改善を繰り返し、継続的な成長へ

目標管理体制

主に3つの会議体(毎月2回の営業会議、年2回の個別面談、随時実施する個別の営業戦略mtg)にて目標管理を行います。営業担当者は多くの裁量をもち自ら営業戦略を立案し、営業を行い、改善を繰り返しますが、アクションが最低限適正なものかを確認し、自主性を尊重しながらも必要があれば改善アドバイス、必要がなければそのまま継続という判断を行うための会議を行っています。ここで営業担当者として共通して必要な戦略性やプロセス管理を含めたビジネス基礎力を鍛え、そのうえに個性を生かした独自性を加えることでプロフェッショナルへの階段を上ります。

福祉スタジオにはたくさんのチャンスがある。すべてはやる気次第。

成長機会

福祉スタジオには研修や会議以外にも多くの成長機会があります。必要なのはやる気、挑戦するモチベーション、やりきる覚悟です。それは役職に関わりません。リーダーではなくともリーダー的役割を担う機会、戦略的タスクを担う機会、マネジメントを担う機会もあります。自発的に創出することも可能です。自らがそうしたいと感じたら行動してください。自らにその能力があると示したい場合も同様に行動し示して下さい。そうすると、より大きな多くの機会への第一歩となります。

入社時点では必要資格は必ずしも必要ではありません。

資格取得支援制度

福祉用具営業を担当するには福祉用具専門相談員という資格が必要になります。ただし、福祉スタジオへ中途入社する社員の多くは福祉用具専門相談員資格を入社時点では取得していません。入社(前)後での取得でも会社負担で取得することができますので問題ありません。

向上する福利厚生。安心環境へ向けて。

福利厚生

福祉スタジオは保険、支給/手当、休暇制度、支援制度、補助/資格取得ほか福利厚生(を含む待遇全般)の向上に努めており、下記の福利厚生があります。
保険 雇用、労災、健康、厚生年金
支給/手当

交通費などの支給の他、役職手当、家族手当、資格手当、出張手当など

休暇

慶弔休暇、産前産後休業、育児休業など

補助

資格取得、社員旅行(参加自由)の補助など

その他

関連資格取得、健康診断、公的な社内イベント(忘年会など)など